この記事で紹介しているUmimileのソープディスペンサーは、買って1年未満で壊れてしまいました。
現在、他のメーカーのものを試行しています。良いものが紹介できそうになったら、更新します。
食器洗いが面倒でストレスを感じます。少しでも軽減できるグッズを教えてもらえないでしょうか?

本日の記事ではそのような悩みにお応えしていきます。

ソープディスペンサーを使うと洗剤の継ぎ足しが楽で多少なりともストレスが軽減されますよ。
食器洗いって結構面倒ですよね。私も苦手です。でも私よりも苦手意識がある人がいました。
妻です。
妻は極度の面倒くさがり屋なので、食器洗いにはかなりストレスを感じているそうです。
でもそんな彼女が「買ってよかったランクで上位!」と豪語する食器洗いグッズがあります。
それが今回ご紹介するソープディスペンサーです。
特にUmimileが販売する「ソープディスペンサー(泡+液体)」は食器用洗剤(液体)と手洗い洗剤(泡)の2つの洗剤を、1つのディスペンサーで使えるのでおすすめです。
Umimileのソープディスペンサーで、面倒な食器洗いのストレスを少しでも軽減していきましょう。
目次
食器を洗う途中の洗剤の継ぎ足しがストレス

家族が多くなると洗う食器の量が増え、それに合わせて使う洗剤の量も多くなります。
この場合、スポンジに洗剤を複数回に分けて継ぎ足すことになると思いますが、

これって地味にストレスなんですよね。
洗剤を付け足すときは、手についた泡を一度水で流してから洗剤のボトルを手に取ると思います。
この一手間がストレス。
どうせ洗剤の泡がまた手につくのに、一度洗わないといけません。
かと言って、泡がついたまま洗剤を取るのは不衛生です。
地味ですが、ストレスを感じてしまいますね。
面倒くさがり屋の妻が認めた食器洗いグッズ
こんなストレスを軽減するのにおすすめなのが、ソープディスペンサー。

肝は「自動で適量放出」というところです。
ソープディスペンサーを使えば、食器洗い途中でいちいち手を洗い流す必要がありません。
スポンジをかざすだけで自動で洗剤を出してくれます。

便利ですね。
極度の面倒くさがり屋な妻が、ソープディスペンサーは「買ってよかったランクで上位!」と豪語します。
それほどストレスの軽減に役立っているようです。

私自身もソープディスペンサーの便利さを実感しており、これのない生活には戻れそうにありません。
デメリットは極少量の放出が苦手なところ
ソープディスペンサーのデメリットは、極少量の洗剤を放出するのが苦手なところです。
洗剤の放出量は調整できるのですが、最少量でもそこそこの量がでてきます。
洗う食器があと1枚、というときでも必要以上の洗剤が出てきてしまうのはデメリットです。

ソープディスペンサーを購入してから洗剤の消費量が増えたように感じます。
洗剤の量の調整は、ソープディスペンサーの苦手な領域ですね。
Amazonで100件以上の高評価。Umimileがおすすめ
そんなデメリットもありますが、私がおすすめするソープディスペンサーは、 Umimileのソープディスペンサー(泡+液体モデル)」です。
この記事で紹介しているUmimileのソープディスペンサーは、買って1年未満で壊れてしまいました。
現在、他のメーカーのものを試行しています。良いものが紹介できそうになったら、更新します。
食器用洗剤は液体で、ハンドソープは泡で、という方にはぴったりです。
また洗剤の放出量を3段階で調整できるのも良い点です。

私は最少量に設定していますよ。
このソープディスペンサーを入れたことで、食器洗いのストレスが少し軽減されました。
妻も大満足だったようです。

umimlileのものにこだわる必要はないですが、ソープディスペンサーは導入すると便利ですよ。
おわりに
今回は食器洗いのストレスを少し軽減できるグッズ、ソープディスペンサーをご紹介しました。
食器洗いのときに面倒さを感じる洗剤の継ぎ足し。
手を洗わずとも、自動で出てくるようになります。
地味なメリットですが、使ってみるとその便利さに愕然とします。
少し値は張りますが、面倒くさがりな妻が「買って良かったランクで上位!」と豪語するほど、その良さを体感できます。

騙されたと思って使ってみてくださいね!
この記事で紹介しているUmimileのソープディスペンサーは、買って1年未満で壊れてしまいました。
現在、他のメーカーのものを試行しています。良いものが紹介できそうになったら、更新します。